久しぶりにプログラムを
作ってみようと思いたち、
簡単な処理をするプログラムを
Pythonで作ってみました。
作ったプログラムは
クロスワードパズルを
解いた後に
□で囲ったマスの文字を
並び変えてヒントに
マッチする単語を
調べるプログラムです。
例
- □に入った文字
テ ィ ア ー ス ト - ヒント
芸術家、美術家、その道の達人 - 答え
アーティスト
プログラムの中でやっていること
- 文字を全パターンで並び変える
ティアー「ス」「ト」
ティアー「ト」「ス」 - 並び変えた文字を辞書に判断させる
ティアースト 名詞,固有名詞
大体の文字は↑の様に2番目が
固有名詞と判定されるので
アーティスト 名詞,一般
↑の様に2番目が一般と判定された
ものだけ出力する
Qiita(キータ)という
エンジニアに関する知識を
記録・共有するためのサービスに
作ったプログラムを公開してみました。
記事はこちら
Qiitaに上がっている記事を
読んだことはあるんですが、
書き込んだのは初めてです。
プログラム内の色が
変わっているところも
どの言語で書いた
プログラムなのか初めに
書くと勝手に色をつけて
くれて便利でした。
また何かプログラムを作れたら
投稿してみようかなと
思っています。